社交ダンスの種類と踊り方

社交ダンスの様々な音楽

社交ダンスの種類と踊り方

 

社交ダンスには基本的な踊りから上級者向けの踊りまで、さまざまな音楽があります。スクエア・ルンバはダンスを始める人にとって最も簡単で、基本となる足の運びやターンを覚えるのに最適です。踊り始めたらあまり動き回らずにほぼ同じところで踊り、リズムがとりやすくシンプルな動きになるのが特徴です。ブルースはダンスパーティで最も多く踊られている音楽です。音楽がゆっくりしており、ステップ動作もゆっくりしているので初心者でも簡単に踊れます。

 

社交ダンスを踊るコツ

混んだフロアで踊る際には、歩幅を小さくし、ほかの人にぶつからないようにして踊るのも大切です。マンボの特徴は2人が離れて踊ることであり、ダンスを始めたばかりの人でもとっつきやすい踊りといえます。明るく、かつ情熱的なリズムを全身で楽しんで踊るのが大切です。リズムがとても強烈なものですから、ステップもそれに合わせたような強い感じで、全身の力を緩めるようにするのがコツです。ジルバも男女の体が離れたまま踊るため、踊りがわりと自由なものになります。ジャズやロックンロールのリズムに合わせて躍動感のある動作をすることが大切です。

 

まずは基本の動きを徹底して練習し、慣れてきたらリズムに合わせて身体を弾ませることを意識するようにしましょう。ワルツは円舞曲といわれるように、回転の多いダンスです。最初のうちは強いリズムに合わせて前進または後退し、同じ速さで3歩を踊るタイミングを身につけることが大切です。上達してきたら伸び上がる「ライズ」や沈み込む「ロアー」を意識していきましょう。

 

マンボのリズムが発展して生まれたチャチャチャは陽気で情熱的な踊りで、さまざまな組み方があります。タンゴは身体を上下させるような動きや足のステップがなく、低い姿勢で踊るように心がけるのがコツになります。少し高度な踊りです。キューバン・ルンバはゆったりとした中でも情熱的な強い変化があり、競技会で踊られるようなルンバはこちらの事を指します。